Fuseclip:ログイン不要で1000文字までの長文ツイートと伏せ字ツイートができるWebアプリ

Date: 2022/01/25
Tags: Twitter Fuseclip PR

TwitterでTLを眺めているときに、自分がこれから見ようと思っている映画やアニメ、プレイしようとしているゲームなどのネタバレを見かけてしまうことも多いのではないでしょうか。大量のミュートワードを設定している変な人もたまにいますが、そんな手間をかけたくはないのが現実です。また、逆に自分がネタバレを含むツイートをしたくなることもあるでしょう。この記事では、それを解決する「Fuseclip」というWebアプリを紹介していきます。

Fuseclipとは

Fuseclipは、ログインやアプリ連携をしなくても、伏せ字/長文ツイートが投稿できるWebアプリです。Fuseclipを使えば、ツイートのうち隠したい一部分を伏せ字にすることで、特定の単語や文章が見えないようにすることができます。

使い方

ツイートはこのように表示されます。

う〇〇味のカ〇〇 https://t.co/LvYHUmMjPd

— Yagileo🛡️(やぎちゃん) (@YAG_L09) January 23, 2022

Fuseclipの特徴

ほかのサービスとの違いは?

伏せ字ツイート、長文ツイートができるサービスはほかにもあります。S社の運営するFと、個人開発者KのPです。ここではこれらのサービスとの違いをまとめます。

  友商F 友商P Fuseclip
最大文字数 10万文字 30万文字 1000文字
ログイン 必要 必要 不要
画像投稿機能 なし あり なし
公開範囲設定 あり あり なし

Fuseclipはほかのサービスより機能が少なく、上限の文字数も大幅に少なくなっています。代わりにログインが不要で気軽に使えます。

また、他サービスではツイートやTwitterアカウントを削除してもデータは基本的には保存されたままですが、Fuseclipではデータを保持していないのでツイートを消せば読めなくなります。

よくありそうな質問

まとめ