左端からドラッグするか下部の
ここからアカウントやカラムの追加や削除、検索や設定などを行うことができます。
TweetDeckはPCで閲覧することを想定して開発されているため、非常に重量級なクライアントです。
軽快に動作するよう多少調整してありますが、端末に非常に負荷がかかるためハイスペックな端末で使用することをおすすめします。
また、MarinDeckはシステムのWebViewを使用するため、端末によっては動作が不安定になることがあります。
仕様上MarinDeck内で画像を送信することができません。画像添付ボタンをタップすると、入力中の文章を保持したままTwitterにジャンプしますので、そこからツイートしてください。
また、メニュー内の「アプリ設定」から「ツイート画面」の項目を「TweetDeck」以外の項目に切り替えることで、ツイートボタンから他のクライアントのツイート画面を呼び出し画像をツイートすることができます。
複数のアカウントを使ってツイートしたいときは、TweetDeckのチーム機能を使ってください。アプリ内からの追加には対応していないので、PCなどのブラウザで連携を完了させてからMarinDeckを起動すると反映されます。
対応したアプリをインストールすることで、メニュー内の「アプリ設定」の「ツイート画面」の項目から選択することができます。
端末本体の設定をダークモードにすると自動的にダークモードが適用されます。また、設定から「ダークモードを強制」をオンにすることで、本体の設定にかかわらずダークモードで使用できます。
MarinDeckではTweetDeckの設定は無視され、MarinDeckの設定と端末本体の設定に合わせてカラーモードが切り替わります。
カラム上部右の設定ボタンからカラムの削除・移動ができます。変更後はリロードしてください。
TweetDeckの設定はアカウントごとに保存されるため、PCからカラムを編集することも可能です。
仕様です。MarinDeckのメニューから「リロード」を選択することで更新されます。今後のアップデートで修正します。
App Storeからダウンロードできます。
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