インターネットネコチャン
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インターネットネコチャン
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品詞
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名詞
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インターネットネコチャンは、自分の好きなものを他のインターネットユーザーにも見せようとする行為。特に、ブラックユーモアをシェアする行為について言われることが多い。語源は、猫が飼い主に獲物をプレゼントすることから。もとはTwitterでのスラングだったが、マストドンにも用例がある。表記揺れとしてインターネットネコちゃん、インターネットねこちゃんがある。
2017年6月にTwitterで借金玉が言及したことで流行したが、それ以前にも用例がある。