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Lenovoの新ThinkPad X1は有機ELオプションと28W CPUを搭載

Lenovoは例年通り、CESで多くの新しいノートPCを展示しています。これには、フラッグシップのThinkPad X1ラップトップと、中小企業向けのThinkBookのラインが含まれます。

Lenovo ThinkPad X1 Carbon / Yoga / Nano

Lenovoは、ここ数年、CESのたびにThinkPad X1 CarbonとThinkPad X1 Yogaのリニューアルを行っています。ThinkPad X1 Nanoは第2世代で、新しいThinkPad X1 Titanium Yogaの発表はありません。新しいThinkPad X1 Titanium Yogaも発表される兆候はありませんが、おそらくMobile World Congressで発表されるのでしょう。

これらの製品は、ほとんど同じ改良が施されていますが、それぞれの製品に異なる形で影響を及ぼしています。例えば、3製品とも、先日発表されたIntelのPシリーズプロセッサを搭載するようになりました。このチップはTDPが28Wで、かなり強力です。Core i7-1280Pも最大14コアを搭載し、6つのパフォーマンスコアと8つの効率化コア、合計20スレッドを詰め込んでいます。

ThinkPad X1 CarbonとThinkPad X1 Yogaは、再びOLEDを搭載し、新しいディスプレイオプションが追加されました。最大3,840×2,400の有機ELパネルを搭載した16:10ディスプレイが選択でき、ThinkPad X1 Nano Gen 2については、やはり13インチの2,160×1,350のタッチまたは非タッチディスプレイの選択です。

また、大型のCarbonとYogaはキーボードが新しくなり、Nanoの1.35mmキーから1.5mmキーに変更されています。キーボードから空気を取り込むことができるようになったため、熱伝導がよくなり、性能が向上しました。

今年のもう一つの重要な新機能は、FHDウェブカメラの全モデルへの標準搭載です。IRカメラとともに様々なオプションがありますが、ThinkPad X1を購入すれば、FHDカメラを手に入れることができるのです。

また、HPのElite Dragonflyに搭載されていたTileとLenovoが連携しているのも注目のポイントです。

ThinkPad X1 Carbon Gen 10とThinkPad X1 Yoga Gen 7は3月に発売され、価格はそれぞれ1639ドルと1749ドルから、ThinkPad X1 Nano Gen 2は4月に発売され、価格は1659ドルからとなっています。

Lenovo ThinkBook Plus Gen 3

最初の2つのThinkBook Plusラップトップは、実際には蓋の上部にE Inkディスプレイを内蔵していましたが、ThinkBook Plus Gen 3では、キーボードデッキに第2のディスプレイを搭載しています。ThinkBook Plus Gen3では、キーボードデッキにセカンドディスプレイが搭載されています。これは、従来の13.3インチ16:9パネルがなくなり、17.3インチ3,072 x 1,440 21:10 という非常に広角な画面に変更されたため。また、リフレッシュレートは120Hzで、より滑らかなアニメーションを楽しむことができます。

2画面目は8インチ800×1,280のタッチスクリーンです。ペンガードを内蔵しているので、メモを取ったり、絵を描いたりと活用することができます。Lenovoのスマートフォンではランチャーとして使うこともできます。

もちろん、インテルの第12世代プロセッサーを搭載していますが、どのプロセッサーかは書かれていません。大きな筐体を考えると、Lenovo ThinkBook Plus Gen 2に搭載されているようなUP4プロセッサが採用される可能性は低いと思われます。

Lenovo ThinkBook Plus Gen 3は、5月に登場する予定で、価格は1,399ドルからとなっています。

Lenovo ThinkBook 13x Gen 2 / 14 Gen 4+ i / 16 Gen 4+ i

新しいThinkBook 13x、14、16は、ほとんどがIntelの第12世代プロセッサーとオプションの専用NVIDIA RTXグラフィックスへのスペックアップとなっています。しかしそれだけでなく、ThinkBook 14と16は、より薄いボディ、16:10の90Hzディスプレイ、より大きなタッチパッドを備えています。

すべて4月に発売され、ThinkBook 13x Gen 2は1,099ドルから、ThinkBook 14 Gen 4+ iは839ドルから、ThinkBook 16 Gen 4+ iは859ドルから。対応するThinkBook Wireless Multi-Device Charging Matの価格は199ドル99セントとなる予定です。

Lenovo ThinkCentre neo 70t / 50s / 30a 24

企業向けの新しいタワーPCと新しいオールインワンPCもいくつか発表されました。ThinkCentre neo 70tは、RTX 3060 Ti GPU、128GB DDR5メモリー、2TB HDD / 1TB SSDを搭載した大型タワーです。また、7.4L設計のスモールフォームファクターPC、ThinkCentre neo 50Sも用意されています。

ThinkCentre neo 30a 24は、23.8インチFHDスクリーンを搭載したオールインワンPC。リアルタイム翻訳機、Voice to Text、会議ノートエディター、Amazon Alexaなどの機能を備えた「AI Meeting Manager」などのAIサービスを搭載しています。

ThinkCentre PCは、ThinkCentre neo 70tが799ドルから、ThinkCentre neo 50sが1069ドルから、ThinkCentre neo 30a 24が1069ドルから、いずれも3月発売予定です。

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