Jはラテン文字(アルファベット)の10番目の文字であり、オープンソースのソーシャルネットワークMastodonにおける象語(スラング)の一つ。
笑っている様子を表すインターネットスラングとして多く用いられている「w」をMastodon風に改変したもの。
Jが象の鼻や牙に似ていることから。
「〜JJJ」と文末に付けるなど、「w」と同様の用法で使用される。タイプの都合上小文字(j)が使われる場合もしばしば。
同様の象語に象牙や象牙、JOJなどがある。