Liberapay | |
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開発者 | Association Liberapay |
ソースコード | https://github.com/liberapay/liberapay.com |
プラットホーム | ウェブ |
プログラミング言語 | Python |
サービス開始日 | 2016年 |
寄付 | https://liberapay.com/Liberapay https://liberapay.com/LiberapayOrg |
ライセンス | CC0 1.0 Universal |
Webサイト | https://liberapay.com |
Librapayは、継続的な寄付のためのプラットフォーム。寄付を行う頻度は、毎週、毎月、毎年から選択できる。非営利団体によって運営されていること、システムがオープンソースソフトウェアであることが特徴である。寄付を受ける側は、個人、チーム、組織から選択することができる。チームを選択した場合は、複数のメンバーに収入を分配することができる。寄付と、寄付金の受け取りには、Stripe[1]またはPayPal[2]が必要である。
Librapayのウェブサイトの日本語訳は、実用上は問題のない程度まで進んでいるものの、「このページの日本語訳はまだ完成していません。」というメッセージが常に表示されている状態である。
ユーザープロフィールページの説明文は、日本語を含む複数の言語のものを登録することができる。
日本円を含む複数の通貨に対応している。
マストドン公式チーム[3]のアカウントが置かれており、寄付を受け付けている。収入は1週間あたり41.25ユーロ[4]である。
OAuthによる連携操作によって、ユーザープロフィールページに、他のウェブサイトのアカウントを掲示することができる。これにはマストドンも含まれている。なお、Pleromaのアカウントも、マストドンのアカウントとして掲示することができる[5]。