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mikutterは、歴史的にはTwitterクライアントであったが、Twitterプラグインが同梱されなくなり[1][2]、Mastodonプラグインがバンドルされる[3]ようになった。
mikutterは長らくTwitterクライアントを基本とするソフトウェアであったが、2017年12月25日リリースのバージョン3.6[4]からSNSクライアント機能をプラグインによって実装しやすくするための機能[5]が備わり、Mastodonクライアントプラグインも有志によって開発されている。また、2019年7月6日リリースのバージョン3.9[6]からはWorldonをベースとしたMastodonプラグインがデフォルトでバンドルされるようになったため、mikutterをインストールするだけでMastodonクライアントとして利用することが可能になった。