| Tusky | |
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| 開発者 | Conny Duck |
| ソースコード | GitHub |
| プラットホーム | Android, Amazon Fire |
| プログラミング言語 | Java, Kotlin |
| サービス開始日 | 2017年4月 |
| 寄付 | LiberaPay |
| ライセンス | GNU General Public License 3.0 |
| Webサイト | 公式サイト |
| ダウンロード | F-Droid Google Play Amazon |
Tuskyは、Android・Amazon Fire向けのMastodon用クライアント。2017年1月と比較的早い時期から開発が行われていることや、2018年3月5日現在、Amazon Fire端末上で動作する唯一のクライアント[1][2]となっていることなどから、利用者も多い。
フォーク[編集 | ソースを編集]
TuskyはGPL3.0ライセンスの元オープンソースで配信されており、多数のフォークが制作されている。
- RomaのAndroidアプリはTuskyの画像などを差し替えたフォークである。
- HivewayのAndroidアプリはTuskyの画像などを差し替えたフォークである。
- Librem SocialのAndroidアプリはTuskyの画像などを差し替え同運営のインスタンス専用に作り変えられたフォークである。
- GabのAndroidアプリはTuskyの画像などを差し替え検閲を除去したフォークである。
- Fediverse (Androidアプリ)はTuskyの画像などを差し替えたフォークである。有料で配信されている。
- Muskyは、Tuskyの検閲を除去したフォークである。
- Tatukyは、ますとどんちほー管理者のさばんちゃん氏によるフォーク。アプリ内の文言が同インスタンスのローカライズに差し替えられている。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- ブラジルにおけるマストドンブーム Tuskyの利用者が急増した。