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まだ間に合う!8TBのNVMe SSDを激安で手に入れる方法!【Sabrent Thunderbolt3 NVMe SSD Docking Station】&実機レビュー

目次

SSDの高騰にお困りの皆さんに朗報!大容量 4TB / 8TB のNVMe SSDが、高騰前の水準の価格で新品購入できる方法が1つだけあります!

Sabrent Thunderbolt3 NVMe SSD Docking Station

その方法というのが、Sabrent Thunderbolt 3 NVMe SSD Docking Stationという、SSDを内蔵したドッキングステーションです。分類上はドッキングステーションであるため、高騰後になってもSSDを買い求める人の目を搔い潜って売れ残り、今となっては安すぎる価格で販売されています。

2TBから16TBまでの容量が用意されていますが、割安な価格なのは8TB16TBです。それぞれ容量に応じて、SabrentのRocket Q 4TBおよびRocket Q 8TB相当(以上)のSSDが内蔵されています。

ということは当然、分解すると取り出すことができ、普通にM.2 SSDとして使うことができます。

Amazonでの販売価格は、8TB(つまり4TB SSDが2枚内蔵)のモデルは109,799円。

16TB(8TB×2枚)のモデルは239,999円です。

価格推移を見ると、このご時世にもかかわらず最安値圏で売られています。

↑8TB

↑16TB

現在、4TB SSDを買おうと思えば、Amazon最安でも65,000円ほどで、8TBに至っては20万円近い価格です。これらに比べて安いのはもちろん、実質無料で高性能ドッキングステーションが貰えるわけで、あまりにもお得です。怪しいメーカーではなく、Sabrentという一応は老舗の米国企業なのもいいですね。

注意点もあります。まず、内臓SSDはQLC、PCIe Gen3のモデルで、耐久性やピーク性能は低めです。また、分解すれば保証は受けられないと思われるので、覚悟のうえで解体してください。

購入

Amazonのプライムデーセール中に購入すれば、ポイントも大量に付きますから、買うなら早めをおすすめします。

↑8TB↑16TB

もちろん両方購入しました。

↑8TB↑16TB

実機レビュー

購入から2日後に、2つとも無事到着しました。

DS-SKRT-D8TB

まずは8TBモデル。開封すると、高級感のある重厚な本体が出てきて、これだけで既に元は取ったのではないかと感じる出来の良さです。

単体で買ったらそこそこ高いThunderboltケーブルも付属していて、お得感あり。

ThunderboltでPCと接続。問題なく認識されました。空のFドライブとして表示されているのは、ドックに内蔵のSDカードリーダーだと思われます。

CrystalDiskInfoで確認すると、Sabrent Rocket XTRM-Qという名前になっています。外付けドライブ用の専用型番のようです。

CrystalDiskMarkを回したところ、Thunderbolt3の帯域としては妥当な、1600MB/s以上で読み出すことができています。しかし、書き込みが異常に遅く、650MB/s程度しか出ません。

サーマルスロットリングを疑って何度か回してみましたが、変化がないので、これで正常のようです。旧世代のQLC SSDは書き込みが遅いというのは、まあ仕方ないところなのかもしれません。

とはいえ読み書きともにSATAよりは早いし、満足できる性能でした。

ここからが本題の分解。背面のネジを2つ外して、スライドして分解します。事前情報通り、NVMe SSDが出てきました。

コントローラーは、Sabrentのカスタムですが、PH-の型番からわかるとおり、Phison製です。NanyaのDRAMも搭載しています。

NANDは、IA7HG66AWA 02123N 3726493と記載されていました。Micronの96層QLCで間違いありません。

取り外したところ、裏面にはラベルが貼ってありました。こちらでは型番がSB-RKTQ-4TBになっているので、XTRM-QとRocket Qは基本的に同じ仕様なのだと思われます。(追記: 単体で販売のSB-RKTQ-4TBは書き込みが帯域の上限付近まで出るようです。ハードウェアは同一ですが、XTRM-Qはパフォーマンスを制限したファームウェアなのかもしれません。)

単体でPCに搭載しても、問題なく使用できました。Phison E12シリーズは、それ自体発熱が大きい上に、熱で壊れる報告が多数あるので、ヒートシンクはできるだけ高性能なものを使用するのがよいでしょう。

DS-SKRT-D16TB

続いて16TB。中身は同じようにRocket Qの8TBだろうと思って油断していたら、出てきた中身を見て唖然としてしまいました。

Rocket 4 Plus!これはヤバい!良すぎる!

Rocket 4 Plus 8TBは、最直近の販売価格は48万円、どんなに安かった時期にも12万円を下回ったことのない、まさに高級SSDです。

既に1本持っていますが、構成としてはPhison E18にKioxiaの112層TLCを組み合わせたもので、PCIe 4.0のフルスピードが出る素晴らしいSSD。こんなドックに突っ込まれて投げ売りされていてよいお方ではありません。

まとめ

皆さん!DS-SKRT-D16TBを買いましょう!高騰前の水準どころか、SSDが底値だった時代よりも安いです!セールのうちに、在庫が消え去る前に、Amazonへ急げ!

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